2014年03月16日

忘れない3.11、伝えたい、今を。~かもめの視線で見る"いわき"~

こんにちは。

藍樹魅那です。

先日3月11日、この日は弊社所属アーティストの

ハヤミイワオさん主催のライブイベント「忘れない3.11、伝えたい、

今を~かもめの視線で見る"いわき"~」が

下北沢で開催されました。

イワオさん、セレンディピティの野地真須美さん、

他の出演者の方々、ライブハウスのスタッフの皆さん、

そして現場へ連れて行ってくださった社長、本当にお疲れ様でした、

そしてありがとうございました。

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3月11日という誰もが忘れられないこの日に、福島県いわき市出身の

ハヤミイワオさんは、いわき市の現状、そしてそれでも笑顔で頑張って

生きていこうというメッセージを伝えるべく、

このイベントを企画し開催しました。

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様々なアーティストさんがいろんな想いを込めた曲を

力強く演奏していました。

中にはイワオさんのように、地元が被災地だという方も

いらっしゃいましたが、そうは感じさせないエネルギッシュな

演奏をしていらっしゃって、逆にお客様が元気を

貰ったのではないかと思う時もありました。

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イベントの中盤では、空撮家の酒井英治さんがいわき市の

美しい風景や被災した後のいわき市の姿を空から写した映像を

集めた『かもめの視線3』というDVDの一部が上映されました。

セレンディピティの野地真須美さんが作品の解説をしてくださったので、

とても分かりやすかったです。

震災前最後のいわき市の美しい風景が写し出された瞬間、

胸にくるものがありました。

この美しい景色を見ることができるのは、ずいぶん先かあるいは

もう二度とないのかもしれないと思うと、胸が痛みました。

原発事故によって奪われたいわき市民の日常と平穏、

それらを返してくれと叫ぶ声も、映像には写しだれていました。

それでも笑顔で前に進もう。

先日拝見させていただいた『いわきノート』もそうでしたが、

岩尾さんを含め実際に被災された方々は、何とか前を向いて懸命に

生きていこうと、明るく元気があり、とても生き生きとしているのです。

そんな皆さんの姿を見ていたら、自分も含め都会で恵まれた

環境の中で生活をしている私達は本当に毎日生き生きと生活を

しているのだろうかと思ってしまいました。

音楽のお仕事は、皆さんに夢を売る仕事です。

夢売る人間が生き生きとしないでどうする。

そんなことを考えた一日でした

それではまた(^-^)/

posted by オフィスRayスタッフ at 00:00| Comment(0) | ライヴリポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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