新しい週がスタートした今日も元気に出勤しているKotoです~。
今日は私にとっては「良いことがあった日」なのですよ~。
それは、「奇跡の順番外」に遭遇したからなのです。
何それ?と思ったみなさんはまずはコチラのブログから
読んでみていただけると分かりやすいかと思います。
前からブログを読んで下さっている方は
覚えていらっしゃるかもしれませんね。
滅多に遭遇出来ない「奇跡の順番外」。
8月1日の弊社社長のお誕生日に、日々頑張っている自分への
ご褒美ということで、社長ご自身が何枚かまとめてCDを
買って自分で自分にプレゼントを贈ったそうなのです。
で、新しいCDがやって来た時のお約束の
所定の場所にしまう前に一度聴くという場に
出勤中で居合わせた私は、一緒に聴けるという
おこぼれにあずかったというわけです。
何のCDを聴いたかと言いますと、もうすごいですよ。
神様にも会えちゃいましたからね~。
は~い。
ギターの神とか、ラテン・ロックの神様などと
呼ばれているあの偉大なカルロス・サンタナがギタリストを
やっているラテン・ロック・バンドのベストアルバムです。
カルロス・サンタナはギターに詳しくない私でも
知っているという正に神と呼ぶに相応しい方。
「ん?知らないよと」と思った方もきっとサンタナの
曲を聴いたことがあると思いますよ。
「EUROPA」、邦題「哀愁のヨーロッパ」
これはよくテレビでも流れていたりしますし、
どこかで耳にしたことがあるのではないかと思います。
もちろんこのベストアルバムにも収録されています。
ラテン音楽特有の打楽器たちが生み出すリズム、
そしてカルロス・サンタナのギターを存分に味わえる
ベストアルバムです。
社長、もう1回聴かせてもらってもいいですか~?
と言いたいところですが、1回聴いたら
所定の場所へと所蔵されちゃいますのでね。
次に巡ってくるのはいつのことやら・・・
しかもその順番がやって来る時は
私が居る時とは限りませんからね。
しまわれちゃう前に社長にお願いして
CDに焼いていただこうと思います。