2014年06月24日

ハヤミイワオレコーディング@club SONIC iwaki

こんにちは。

藍樹魅那です。

6月16日(月)にWaFFlyDaizyのアーティストとして

ステージに立った次の日からなんと出張で3日間いわきに行きました。

弊社所属の弾き語りアーティスト ハヤミイワオの

レコーディングのためです。

初日は今回とは別の先のお仕事についてのクライアントさんとの

打ち合わせで終わりましたが2日目はそのレコーディングを

club SONIC iwakiで行いました。

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今回のレコーディングではハヤミイワオのオリジナル曲2曲を

録りました。

そのために事務所からこんなもの達を持って来ました。

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コンデンサーマイクの本体とホルダー

そしてハヤミイワオのライブでもいつも使っているDI

COUNTRYMAN TYPE10を持って来ました。

コンデンサーマイクは左上から順にAKG PERCEPTION420、

MXL VL67、MXL 2003A、AKG C3000、RODE NT1000、

sE Electronics sE2200a、RODE NT2000、RODE NT2-Aです。

これらのマイクをその都度その都度で変えていきながら

音を録っていきました。

まず先にギター録りを行いました。


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ギター録りはCOUNTRYMAN TYPE10でラインをとり

RODE NT100をオンマイクにAKG C3000をオフマイクに。

そしてAKG PERCEPTION420をアンビエンスマイクにセッティング。

さらには客席にステレオ収音マイクとしてSURE BETA57を

2本上下(かみしも)両方にそれぞれセッティングをして

レコーディングを行いました。

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どれくらいのテンポで弾いて録るのかを

エンジニアさんとプロデューサーの弊社社長、田村光と綿密に話し合い

その上でレコーディングを録りました。

録り終わった直後に録ったものを聞くと目の前でハヤミイワオが

ギターを弾いているというようなライブ感がたっぷりあって、

聞いていて心地が凄く良かったです。

ギターを録った後はもちろん歌録りです。

歌録りはその曲の雰囲気や歌い手の歌い方によって

それに見合ったマイクに変えていきました。

1曲目はMXL VL67を2曲目は、平歌ではsE Electronics sE2200aを

サビではRODE NT2000を使って録りました。

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さらに今回の歌録りではダブルを録音しました。

ダブルとはいわゆる二重録りのことでメインボーカルに音を重ねることで

歌の量感や音像が広がりコーラス・エフェクトがかかったような

印象になります。

ハヤミイワオはレコーディング自体は初めてではありませんが

今回ダブルを録るのが初めてだったそうで

なかなか上手くいかず苦戦していましたが

無事に終えることができました。

実はこのダブルという手法は弊社のボーカルトレーニングで

身に付けることができます。

もし興味を持たれましたら下記のURLを押していただくと

オフィスRayミュージックアカデミー(ORMA)のHPに繋がります。

是非覗いてみてくださいね

http://members3.jcom.home.ne.jp/2232420203/


このダブルを録るという手法は一見面倒くさそうですよね。

先に同じところのメインボーカルを録っているんだったら

それを編集の時にコピーして重ねればいいじゃないか

という考え方もあると思います。

でも社長は「音楽は時間軸の芸術だ」と教えてくださりました。

音には気持ちが乗っかっていて音楽にはその気持ちの流れがあります。

もちろんそれは曲が進むにつれて

つまり時が進むにつれて変化していきます。

その変化があってこその音楽なのです。

だから同じフレーズの部分でも同じものをコピーして

貼り付けるんじゃなくてその都度その都度録ったものの方が

その音楽の本質を見ることができるんだと思います。

うーん、音楽って深いですね~。

とても勉強になりました。

そんなこんなで無事レコーディングが終わりました。

ハヤミイワオ、SONICのエンジニアさん、

そして今回のレコーディングのプロデューサーを務められた

弊社社長、田村光、本当にお疲れ様でした。

とてもいい経験をさせていただきました。

本当にありがとうございました。

さてさて3日間のうちの他2日は一体何をやっていたのでしょうか。

それはまた別の記事でたっぷりとご紹介させていただきますね。

それではまた。
posted by オフィスRayスタッフ at 00:00| Comment(0) | 現場リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする