2014年05月21日

カセットMTRでのミキシング

こんにちは。

今日もKotoがブログの更新を担当します。

昨日のブログにも書きましたが、弊社所属のベーシストで

WaFFlyDaizyのメンバーの響希湧海が一昨日と昨日

音響について社長に教わりに来ていました。

昨日はカセットMTR(カセットマルチトラックレコーダー)を

実際に使っての実習がありました。

湧海と私の他に社員でWaFFlyDaizyのメンバーの藍樹魅那、

WaFFlyDaizyの雷華龍騎がいたので

バンドメンバー全員が実習に参加しました

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YAMAHA CMXⅢ


カセット自体を今ではもう使われなくなったので

このレコーダーも残っていて正常に動いていることが

奇跡なのだそうですよ。

今はすっかりデジタルものの時代ですから、

レコーダーもデジタルものを使うのが主流です。

もちろん弊社はデジタルものも所有しています。

ですが、それを使うにはまずは基礎として

カセットMTRでのミキシングを学ぶ必要があるのだそうです。

大切に保管されているカセットMTRを出してきて

ミキシングの実習を行いました。

カセットMTRですから、カセットに録音されている音源を

使うわけですが、なんと社長が高校1年生の頃に

組んでいたバンドのプレイを録音したカセットでした。

社長のドラム、そして他のお仲間のみなさんの

楽器演奏の上手いこと・・・

25年も前のカセットが今も聴けること、

そして当時のバンドマンのレベルの高さに驚きました。

今ではたくさんのトラック数のあるレコーダーを使いますが、

当時は4トラックでした。

「制約の多い中でいかに曲を制作していくか

当時は頭をひねりながら機材を使い倒したものだ」と

社長は仰っていました。

昨日の実習はすでに録音されたものの

音のバランスを取る実習だったので、湧海が

それに挑戦して、他のみんなは見学していました。

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音は聴くものですが、それだけではなくて

前後の奥行や左右のバランスを見るものだと教わりました。

たった4トラックでの音のバランスが取れなくて

もっと多くのトラックを使っての

ミキシングが出来るわけがありませんよね。

このように意識して耳で聴く訓練を積み重ねることが

自分たちのバンド活動の中でもいきてくるのですね。

まだまだ勉強を始めたばかりですが、

音響について学ぶことの重要性をすでに感じています。

きっと他のみんなも同じように思ったと思います。

またこのような実習をしていただけるようなので、

とても楽しみです。


posted by オフィスRayスタッフ at 00:00| Comment(0) | 社員 Kotoのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野外ライブ@大串自然公園芝生広場~2日目編~

こんにちは。

藍樹魅那です。

無事ライブ初日を終え、大串自然公園の芝生広場の

すぐ横にあるグリーンヒル大串という宿泊施設で

一晩過ごしました。

朝、私達スタッフはやらなければならないことが

ありました。

前日に頑張って養生したものを取っていく作業です。

幸い雨は降りませんでしたが、こちらをご覧ください。

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こちらはCLASSIC PROのスタンドスピーカーなのですが、

ビニール袋のスピーカーの側面辺りに朝露がついてました。

どんなにお天気が良くてもこのように朝露や夜露に

やられることもあるんです。

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また養生はこのようにゴム紐で2つのスピーカーを

繋げることで防犯対策や事故防止策にもなります。

スピーカー盗む人なんてなかなかいないとは思いますが、

何が起こるか分かりませんし、現場が公園の広場で子供が

たくさんいるところだったので、安全対策の意味でも

養生は必要なのです。

養生の重要性わかっていただけたでしょうか。

その養生を全部解体して、機材を再び起動させ、

サウンドチェックを行いました。

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サウンドチェックを行う際、オペレーターの社長は客席や

ステージに行ったり来たりして、どのように音が鳴っているのかを

細かくチェックなさっていました。

その間私は卓席でこんなものを作ってました。

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シューベルツ.COMさんと女優の木内晶子さんの似顔絵です。

普通野外の現場では、卓席に日差し対策や暑さ対策のために

テントが張られるのですが、今回は強風の影響でテントを

張ることができませんでした。

そのため段ボールを解体してこのような日除けを作ったのですが、

ただ段ボールが貼られているだけだとみすぼらしいなぁ・・・

ということで、社長から「ここに絵を描け」という命令が下され、

このような絵が出来上がりました。

いかがでしょうか?

シューベルツ.COMさんがMCでこのイラストについて

触れてくださったのでとても嬉しかったです。

シューベルツ.COMさんありがとうございました。

私自身絵を書くことが昔から好きなので、

コメントいただけると物凄く喜びます。

是非是非お願いします。

この日とてもお天気が良く、なんと二重の虹が架かったのです。

その虹が出現したのが、ライブ中だったので、

残念ながら写真を撮ることができませんでした。ごめんなさい。

でも野外の現場だとこういう自然の奇跡に遭遇できるんだなと

野外の醍醐味のようなものを味わえてちょっと嬉しかったです。

出演者の方々もお客さんも、芝生広場にいた皆さんが

全員空を見上げて驚いたり喜んだりしている姿を見たら、

下っ端の使いっぱの私ですが、なんだか幸せな気持ちになりました。

私も皆さんが喜んだりできるステージを作ったり

支えたりすることができたらなと裏方スタッフとして

また改めて気を引き締めて頑張ろうと思いました。

そんなこんなで2日目(最終日)のライブが終了しました。

さて、バラしと帰り道はどうなったのか・・・

続きは次回。

それではまた。
posted by オフィスRayスタッフ at 00:00 | TrackBack(0) | 現場リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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